







Pyay Myanmar Swe
ご挨拶
現在、ミャンマーの新政府は政策改善と共に重要な経済方針改善をし、国際協力をして発展へ向かっています。新政府も国民も多方面で頑張らなければならない時期である。従って、世界的な強国であり、アジアでも最も発展した日本の技術に憧れた私はミャンマーの正直で勤勉な若者達を日本へ技能実習で派遣する方法が効果的だと思っておりました。そのため海外人材派遣会社を設立することにしました。お父さんのような存在で尊敬している日本沖縄の MRTAKEICHI UEHARA(CEO) HOKUGAN CO.LTD のご支援,ご指導、ご協力で2015年8月28日にピェーミャンマースェ株式会社を設立できました。ミャンマーの若者達を日本に送り出して日本の工業、農業などの素晴らしい技術を習得してもらってから、また自分の国で活用してもらうことは国の発展にきっと貢献できるだろうと信じております。
会社の目的
■ ミャンマーの青年達は日本の高度な技術を習得して、帰国後、日本での経験、知識、技術を自分の国で生かすこと、
■ さらに、日本の文化、生活習慣、日本人の規則立った行為、考え方職場上のマナー等、勉強して戻ってくること。
■ 海外経験を得て自信や思考力が高まること、
■ 将来、より高いレベルの生活ができるようになること。
■ 弊社の存在は日本ミャンマー二国間での文化や経済関係、友好関係、ご理解の深めることに貢献させたい。それから、国の発展にも寄与させたい。
ミャンマー人技能実習生
Technical Intern Trainee










● ミャンマー人とは
- 国民の9割が敬虔な仏教徒で、人のために良い行いをする習慣が根付いている。
- 家族を大切にし愛情深く、おおらかな国民性。
- 忍耐力があり勤勉で真面目な若者が多い。
- 親日国であり日本に憧れを持つ若者が多い。
● なぜ海外で働きたいか
- 優秀な若者は多いが、いい仕事につけるチャンスが少ない農業大国のため、偏差値の高い大学を卒業し優秀であっても
ミヤンマー国内では就職先があまりないのが現状です。 - ミヤンマーの最低賃金は都市部でも日給は約360円なので日本に来る動機が強く田舎の
農村部は未だ日本円で月給 6,000 円程度の収入です。 - ポストベトナムがミヤンマーと注目されています。
特定技能について
Special Skill Worker
ミャンマー国内においても特定技能の送り出し可能機関が発表され我社PMMSもミャンマー政府から許可を得てます。
これからも特定技能についても日本で3年間の技能実習を修了した元技能実習生、国内の大学卒業生、日本語学校でN3レベルの生徒など中心に積極的に特定技能生を送り出す予定です。
また技能試験の日本国内手配なども日本事務所スッタフでフォローを行ってます。
万全な日本語教育
ミャンマー全土からピェーミャンマースェ社(PMMS)では本人の適性を見極めて優良な人材募集しています。
生徒の本人の素性を把握したうえで教育を実施していて日本語教育を重視のPMMSは日本語教育には在日経験の長い日本語の会話や読み書きに堪能なミャンマー人が講師として教育・指導にあたります。
PMMSでは組合、企業様へ紹介する人材はN4以上です。またPMMSでは提携日本語学校が5校あり600名程の生徒が日夜日本語を勉強してますます。
PMMSと契約してる日本語学校のリスト
1. SUCCESFUL HANDS 日本語学校(弊社の日本語学校、ヤンゴン市)
2. ベス日本語学校(バゴー市&ビェ市)
3. MIWC MSM INTERNATIONAL WOMEN'S COLLEGE ( SHAN STATE)
4. アウン日本語学校
5. かずみち日本語学校
入国後研修、その後のサポート
日本渡航後もPMMS日本事務所の株式会社I.S.B アセアン事業部の日本人やミャンマー人のスタッフとPMMS本部のコーディネーターが組合と協調して定期的にフォローします。
フォローアップ担当の部署があり、日本入国後もコンタクトをとり、勤務状況や生活の悩みの相談にのり、問題が発覚する前にくみ上げて解決策をとっています。
入国後研修では外国人材養成校として実績のあるキャリア クルーズ アカデミーで入国後1ヶ月研修を行います
入国後の法定研修を適切に行う機関として、経験豊富な講師陣を配しております。
更には来日した実習生の心細い不安な気持ちを少しでも緩和して頂くために日本文化の紹介や日本の童謡の歌唱指導など独自のカリキュラムも用意しております
また、組合様、企業様からのご相談にも敏速丁寧な対応を心がけております。
会社概要
(Pyay Myanmar Swe co.,Ltd )
( Thi Thi Thant Swe )
OTIT Licence No87(外国人技能実習機構)
(株) I.S.B アセアン事業部
TEL: 045-341-0220 Fax: 045-341-0201
Eメール: myanmar@i-staffbank.co.jp
提携企業

https://www.anmar.co.jp/company/outline/

https://chikyu-nw.jp/

https://i-staffbank.co.jp/

https://c-c-academy.com/